部屋干しが当たり前?になったからコレを使うといいんです!
まいどさまです!6月になりましたね~一年も残すところ半分(笑)となりました。
さて今回は、どうしてもどうしても!ご紹介したい新商品がありますので、横入りさせてもらいました、カネマツ野田です!
ちょっとだけアツく語らせてください。2014年の6月に「室内物干しで安心おでかけ!」 というタイトルでブログをアップしました、川口技研の室内物干し「ホスクリーンシリーズ」は、台座と天井からの高さ(長さ)が選べて取り外しができる!スグレモノ!とご紹介させていただきました。その時もSPC型、SPD型の台座の違いから、使用場所のことまでご提案した内容でした。
このシリーズに、ついに!伸縮物干し竿が二種類の長さで新発売されたんです。何故今までなかったんだ!?と思えるようなドンピシャリの商品なんですよ!
それってフツーにステンパイプで良いんでない?
とはいえ、⇑ ⇑ ⇑ タイトルのように、思われる(安価ですしね!)んですが、今までの不満を解消する「途中脱落がない」作りになっているんですよね!
こんな感じでホスクリーン本体の輪っかに収まってます
上記の画像は伸縮させてない状態なんです。
伸縮しないと0.95m(QL-15-W)タイプと1.45m(QL-25-W)タイプの二種類があります。
両端を90度回転させると伸縮するんですが、で、伸ばすとどうなるかというと・・・・
四角いパイプなので90度にひねってから固定するんですが
(角度が付いているのが分かりますか??)
こんなカンジにまっすぐになります!
QL-25-W は1.45m~2.54mまで伸ばすことができるので、窓際だと窓幅に合わせて物干し竿を伸ばすことができますね!
やっぱり、天井も壁もホワイトでコーディネイトされていると物干し竿だってホワイトで統一したいですよね~ 清潔感があってイイネ!ですね。
四角なところも実はミソ!
また、この物干し竿の四角いところも聞くと”なーるほど!”という形になってます。
どういうことかというと、ハンガーがあっち向いたりこっち向いたりしないような形状になっており、洗濯物の”生活感漂う・・・”が少しは軽減されるかな?
重ならないと風通しも良くなりますよね!
そんなに掛けまくることもないでしょうが、ホスクリーンSPC型×2本使いでの耐荷重は
16kg、物干し竿QL型は均等掛けで15kgとなっております。
長さの二種類は下のようになっております~
間口の狭い窓辺には QL-15-W の方がいいかもですね!
物干し竿の新発売のご紹介でしたが、天井高に合わせたサイズが選べるのもホスクリーンの特徴で、ハッと気づいたら、
① SSサイズ(220mm)から
② Sサイズ(320・410mm)
③ 標準サイズ(460・550・640mm)
④ ロングサイズ(660・750・840mm)
⑤ 受注生産のLLサイズ(1020・1110・1200mm)まで
揃ったラインナップとなっていましたね~天井の高さもそうですが、洗濯物干しをする人の身長に合わせた選べる感もイイネ!ですよね(^^)
③ ④ ⑤ は三段階調節が可能です!
ハンガー干しと全面干し(シーツを広げて干す時のような)だと、また高さの調節が必要ですよね~私は背が低いのでこんなに種類があるのがとっても助かりますね!
ホスクリーンスポット型(室内用)をもっと知りたい~という方はコチラへどうぞ!
(川口技研さんのHPもなんだかとってもキレイにできてますよね!)
防犯のためとか、花粉症のためとか、色々な事情で部屋干しが普通になった昨今ですが、スマートに部屋干しできるって良いことですよね!
それではまた!
野田 香
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