LEDダウンライト用気密BOXってご存知ですか!?
毎度様です!カネマツ営業の郷です!
4月に入り日中は暖かくなり春らしくなってきたのですが、朝晩はまだ氷点下で暖房器具が手放せないここオビヒロ!
さて今回のブログはちょうど1年ほど前に当社の五十嵐が書いたブログで書いた、あの商品のお問い合わせが増えてきていますのであらためてご紹介したいと思います。
施工時間の短縮でコスト削減の便利もの!
(株)スリータック LEDダウンライト用気密断熱ボックス DB2015
北海道、特にこことかち帯広は地域柄冬が 極寒(笑)で、いかに室内の熱を逃さない&冷たい外気を入れない高気密・高断熱の家創りを工務店さんが目指しています。しかしながら、工務店さんに聞くと気密・断熱をしっかりしていても意外と気密が取りづらいと言われているのがダウンライトの設置個所で、個所数(開口部)が多くなればなるほど気密・断熱ロスの原因になると思われます!
通常ダウンライトを設置する場合、天井に下地を組んで合板で製作した箱を取付けてから耐火ボードと防湿シートを貼付けて施工しますが、施工する大工さんに聞くと箱を作ったり取付・気密処理がかなりの手間になると言っていました!
そんな手間の解消と気密・断熱・防火の確保できる便利ものが上の写真の
素材は国土交通省認定の不燃材である断熱ボード 使用し、外部をアルミニュウム箔で覆っていますので気密・断熱がバッチリ!サイズは1種類のみで内寸でW235㎜×L300㎜×H150㎜になります。
取付もBOXの木口部分に接着用のブチル両面テープが張ってあるので防湿シートに貼り付けも簡単です!
従来のボックス製作・施工にかかる材料・手間賃を考えるとコスト削減にも役立つと思います。興味を持たれましたらお問い合わせくださいね!
それでは今回はここまで!
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郷 征巨(まさなお)
販売促進営業アドバイザー : 株式会社 カネマツ
これまで建設業(土木8年、S造6年)の施工管理に携わってきた元現場人間です。
社歴はまだ浅く1年足らずですが、現在工務店様を担当し管内を走り回っています。
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