カネマツ レクレーション今年最後の夏?のキャンプ
こんにちは!北海道十勝はお盆が過ぎてから急に空気が変わり、秋めいてきました。
今年は十勝もジメジメした日が多かったように思うのは気のせいでしょうか?
秋は読書の秋や、スポーツの秋、食欲の秋とも言いますがみなさんはどのような秋と感じ
ますか?
ちなみに僕は、夏も秋も食欲は変わらなく、夏バテをした事が無い五十嵐です(^_^)v
今回は8月30日に行いました、カネマツの夏?のキャンプの模様を紹介いたします。
帯広から車で約40分、芽室町 嵐山オートキャンプ場
去年からカネマツスタッフ全員で飲みニケーション以外に (もう死語ですね(笑)
何かやれないかと、カネマツ店舗の店長を務めております、村田氏の発案により
十勝の芽室町にあります、『スカイパーク新嵐山キャンプ場』でスタッフ全員そしてスタッフの家族も参加しキャンプを開催しまして、とても思い出深い行事となりました。
そして今回もキャンプをする事になりまして、場所も去年と同じ『スカイパーク新嵐山キャンプ場』です。ここのキャンプ場は帯広から車で約40分と行きやすいスポットで、カネマツは日曜以外は基本営業しているので、閉店後キャンプ場に向かうにはとてもちょうど良い距離なのです(^^)b
そして夏はキャンプや自然散歩ができ、冬はスキーが出来る所で先ほども紹介しましたように帯広から車で約40分と行きやすいスポットなのと、新嵐山は僕目線ですが初心者の方で、スキーやスノーボードをするには比較的滑りやすいコースになっている為、家族や子供と一緒に滑るにはとても良い場所だと思います。
ちなみに今の季節はこんな感じです。
十勝には『十勝晴れ』と言う言葉がありまして、雲一つなく真っ青できれいな空の事を言います。
この風景画像はキャンプ翌日にパシャリとした画像なんですが、この日は『十勝晴れ』と
言う言葉がピッタリな位にきれいな青空でした☆彡
そして奥に見えるのが、冬にはスキーやスノーボード等が楽しめる、新嵐山スキー場です(^_^)
さぁ!キャンプ開始!!
前置きですが今回のキャンプ、僕は仕事の都合上遅れて到着となりすっかり暗くなってしまいましたので夜の画像しかないのが残念なのと、次の日はクタクタで画像を撮影するのをスッカリ忘れてました^_^;
新嵐山キャンプ場迄は芽室町の市街地からほぼ1本道になり先ほどの、画像のように
周りは畑ばかりのとてものどかな道を進んでいきます。
そしてのどかな道を進んでいくと、ひときわ明るいのか街灯がないので明るく見えるのか
新嵐山キャンプ場の看板が見えてきます。
看板の字が少し見づらいですが、そこはご愛嬌(#^.^#)
そしてちょっと豆知識、看板の下に『パークゴルフ場』と書いていますがこのパークゴルフ
日本全国の公園で幅広い年代の人達が楽しめるゴルフですが、今では日本国以外の
世界でも楽しまれるスポーツなんですけど、実はこのスポーツ十勝の幕別町が発祥のスポーツなんですよ!
そして今回紹介している新嵐山キャンプ場がある芽室町は『ゲートボール』の発祥の地でも
あるんですよ!
十勝発でとても有名になったスポーツがあるのは十勝っ子としてはとても誇らしく思います (^^)v
さてさて、キャンプ話に戻りまして。。。
キャンプと言うと、テントを張って火をおこし、炊事をしてなんてインドアの方には敬遠されるかもしれませんが、ここ新嵐山キャンプ場はバンガローが有り、食事は近くに併設されている管理センターの中にレストランがあるので、テント張り、火おこしなんてせずに鳥や虫の鳴き声を聞きながら、ゆ~っくりと自然を満喫しながら過ごしたい方にもGood!!なスポットですよ(^^)d
な~んて言いますが、せっかくキャンプをしに来たんだからどれか一つテントを張って泊まるか、火をおこして凝った料理はせずとも一番簡単でそして一番美味しいと僕は思う焼肉でもしたいものですよね(^^)
そして今回カネマツでもみんなそろっての夕飯は管理センターでの焼肉パーチー
子供達も美味しい肉を頬張りながら、そしてお腹いっぱいになったらホール遊んでと
とても楽しそうでした☆彡
この画像はセンターからテントのある場所まで戻る途中にパシャリとした画像です。
子供達が楽しげにピースをしながら写っています。中央右手に子供たちに囲まれている
のが、カネマツスタッフ青柳氏とそのすぐ左にいる赤い上着を着ているのが経理を務めていますカネマツNewフェイス小塩さんです。
そして中央の緑の上着を着ているのがカネマツ代表を務めている松本社長です。
左手にビールを持ち暗闇の中、かすかに白い歯がキラリと見えてますね(^^)
この日はカネマツスタッフそしてその子供達も、とても楽しくワイワイしていました☆彡
夜はこれから・・・
キャンプ場には十勝もまだ暖かいのと土曜日とあってたくさんのキャンパーがテントを
張って各々楽しんでいました。
さて食事が済み、カネマツ一行はテントを張っている場所に戻りまして、食事の時に余った肉、持込みの魚介類やトウキビ(トウモロコシ)等を焼くため火をおこします。
この画像は火をおこしている時の画像です。
手前にライトでキラリと光る人は先ほど紹介しましたカネマツスタッフ青柳氏
奥にいるのが去年と今年このキャンプを企画・発案しました店長こと村田氏
そして頑張ってうちわを扇いでいるのがカネマツの若手営業マン田原氏です。
みんな子供達に喜んでもらうため?と言うか大人の酒の肴を焼くため火おこしを頑張っていました。(3人ともお疲れ様でしたっ!!)
そして子供たちはと言うと・・・
何やら怪しくただよう煙に群がっていました。
この煙はと言うと、カネマツスタッフの長根氏が飲み物を冷やす為持参してきました
ドライアイスの煙です。
普段ドライアイスってなかなか見る機会が無く、子供達はもちろん大人もこの煙をみてワァァッと言う言葉が出ていました(^_^)
この煙を見た時に『この煙を良くしたい身体の箇所にかぶると良くなるんだよ』と
言ったところ、一斉に自分の身体の各々の箇所に煙をかけていました。
しかも最初に子供達がかぶるのは不思議と頭からで、みんな勉強に困っているんだなと
僕はひそかに心の中で思いました(^^)
しかし残念ながらこの煙は、浅草のあの煙ではなく、ドライアイスの煙なので
かぶっても効果が出るのかは定かではありません(笑)
最後に・・・
今回はカネマツ レクレーションと今年最後の夏?のキャンプと題しまして
先日行われたキャンプを紹介しました。
去年と今年2年キャンプを通じて、カネマツスタッフの親睦が図れたのはもちろんですが
普段日曜日しかビッチリと子供達と居れないカネマツのお父さん、お母さん達がこおして子供と一緒に楽しく過ごせる、こういう企画はひょっとしたら子供達の思い出にもなる行事なんだと感じ、社内親睦以上に子供達の為の行事になっているのかなとも感じました。
今回企画・準備を務めてもらった店長村田さんと長根さんには感謝、感謝です(^_^)
それではまた☆彡
五十嵐大介
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